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ボールとは

 

競技用公認ボール

 

公式大会に使用できるペタンクボールは国際競技ペタンク連盟とフランスペタンク連盟に公認されなければなりません。
メーカーのマークと公認ラベルは各々のボールに刻印されます。 同様に通し番号、重量もです。ラベル公認のためにボールはいくつかの規則を満たさなければなりません: 平衡度はボール重量の1.3%以下、最低硬度は35HRC (110kg/mm2) 以上、重量は 650g から 800g まで、直径は 70.5mm から 80mm までの範囲内であることです。 オビュット社の競技用ボールと同様にラ・ブール・ノアール社、オカロ社、ラ・ブール・ブル社も全て上記の特質にあてはまります。 ボールは3個1セットで販売され、オビュット社モデルは3年保証、ラ・ブール・ノアール社、オカロ社モデルは2年保証、ラ・ブール・ブル社モデルは5年保 証です。

                                                                                           

 

 

 

 

国際競技ペタンク連盟  

フランスペタンク連盟

 

 

 

レジャーボール


ペタンク規格

  ◆1998年6月に、ペタンクレジャーボールのための新しいフランス工業規格がつくられました。購入者により安全、安心な《鋼鉄製》のボールを選んでいただく為です。

 フランスペタンク及びプロヴァンサル競技連盟のペタンクボール仕様書(約30項目)に、コンペティションボールについて指示されていますが、ペタンク ボール市場の70%をも占めるレジャーボールについては何もふれていませんでした。約1年間の働きかけにより、この仕様書が、規格NF S 52−001によって補填されました。
(1998年6月5日)フランス伝統のスポーツとして最小限の品質が指定されています。大きさ、重量、鉄の接合、外装(欠損、破片を防ぐ)そして特に、中が空洞のボールで、鉄製…
 規格設定において、フランスのペタンクボール製造業者は、2つの課題を掲げました。まず、伝統のないペタンクボールを、厳しく排除することにしました。
 「6,7年前から、私たちは、購入者を惑わすボールの存在に直面してきました。輸入ボールは、近年、市場2、3%を占めているようです。フランス人は、 ペタンクとともに産まれましたが、フランス独自の製法がある事を、知りません。だから、この規格を知らせなければなりません。」と、市場2位の業績を誇る のJB社の社長、フィリップ メイナルドは話しています。
 もう1つの課題は、アジア製ボールに粗悪品が多いことに注意を払うようよびかけることです。
 あるものは、中に土が詰め込まれ、鋼鉄の含量は、50%にも満たないものでした。このボールの構造によって、
バランスが悪く、耐久期間はとても短いです。中を空洞にした全鋼鉄製のフランスボールは、品質、安全性を、高く保証します。

市場の道徳的向上

 製造業者だけが、不誠実な同業者のことを嘆いているのではありません。1996年、DGCCRFは、ボールの流通業界に、ペタンクボール粗悪品として、 土や、綿布などが詰め込まれていたことから、《全量鋼鉄製》の注視、注意をよびかけました。「これからは、ペタンクボール粗悪品の問題はなくなるでしょ う。しかし、粗悪品の在庫がどこかにある限り、これらを買わないようにというよびかけは必要です。」とフランスペタンクボール製造業者組合の代表、またオ ビュット社、社長アンドレ ドゥピュイは、いいました。
 市場の道徳的向上のために規格が補填され、実施されるためには、製造業者及び販売者がこの規格を熟知する必要があるでしょう。

 最小限の品質 

・全体が鋼鉄製で、中は空洞
・バランスのとれた球形
・腐食跡が残らない
・強い外装
・直径 70,5mm〜80mm
・重量 600g〜800g
・同じ箱入りセットボール同士で、  誤差は10g以下

 

粗悪品

製造業者のフィリップ メイナルドは、「私たちは、既に製品ラベルの記載変更を行い、“100%鋼鉄製保証”又“工業規格品”と記載しました。以来、新しいカタログには、工業規 格の説明書を載せています。これによって、販売者は、彼等の顧客からのクレームを心配することがなくなったと、喜んでいます。」といっています。
  最後に、本来楽しむべきペタンクで、ボール粗悪品の表面から削り落ちた金属片によって、怪我することの
ないよう、またボール粗悪品のアンバランスに不快感をもつことのないように、工業規格を尊守し、購入者のために、品質を保たなければなりません。

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